HVAC&R JAPAN 2010

ごあいさつ

 

HVAC&R JAPAN 2010(第36回冷凍・空調・暖房展)は2010年2月16日(火)から2月19日(金)までの4日間、社団法人日本冷凍空調工業会の主催により東京国際展示場「東京ビッグサイト」におきまして開催の運びとなりました。

HRVAC&R展は、我国唯一の専門見本市として半世紀にわたって業界全体のPR、企業の新技術、新製品発表の場として発展してまいりました。

この間に我国の冷凍・空調・暖房機器産業は世界レベルの技術水準となり、国内外のあらゆる産業の近代化と高度化に貢献すると共に、家庭生活から最先端の産業発展等幅広い分野において必要不可欠な技術として大きな役割を担っております。

また、2005年2月の「京都議定書」発効以来、世界レベルの課題である地球温暖化防止などの地球環境問題に対しても、ヒートポンプ技術の飛躍的な効率向上並びに環境に配慮した高効率機器の開発や普及に積極的に取り組んでまいりました。

併せて、消費者の皆様に安心してご使用頂けるように、製品安全に係わる設計品質の更なる向上や、分かりやすい適切な性能表示について、当工業会を挙げて努めてまいりました。 このような背景を踏まえ、今回のHVAC&R JAPAN 2010では「温度先進国・日本の技術力」をキーワードに、当工業会があらゆる温度帯の冷凍空調機器を取り扱っていることをアピールするのみならず、世界をリードする高度な技術力、環境に配慮した最新の機器、システム、ソリューションを一堂に展示することにより、出展各企業のビジネスチャンスの創造や最先端情報の発信の場としての機能を十分に発揮できるよう企画しております。

さらに、行政、企業技術などを発表する各種講演会やセミナーの開催、出展者による新製品の動向の紹介など多数の併催行事も予定されております。

2年に1度のこの展示会におきまして出展各社ともハード・ソフト両面にわたって最先端のテクノロジーを披露させて頂く予定です。

皆様におかれましても有意義なビジネスの交流の場、新規設備投資計画において参考となる新技術、新製品に出会う場としてご活用頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

社団法人 日本冷凍空調工業会

会 長 有原 正彦